属性一覧 - XHTML basic 1.0

一般属性一覧

accesskey: リンクやフォームの部品などに「アクセスキー」を割り当てます。単一の文字を指定します。要素に設定されているアクセスキーを押すことで、その要素にフォーカスが移ります。
class: 要素を分類するための名前を付けます。この属性は、スタイルシートなどが参照します。
id: 要素に名前を付けます。この名前はスクリプトやスタイルシートなどが参照します。また、アンカー名としても用いられます。この属性はひとつの文書中で重複してはいけません。
tabindex: フォーカス移動の順序を変更します。1以上の整数(Number)を指定します。
title: 要素の補足説明を記述します。
xml:lang: この属性を記述した要素の言語コードを指定します。指定できる値は lang と一緒です。
xml:space: 空白の扱い方を指定します。
xmlns: XML名前空間をURIで指定します。XHTMLの場合は、http://www.w3.org/1999/xhtml を指定します。