先週注文した机と椅子が届いた。早速組み立て、座ってくつろいでいたら、そのまま眠ってしまった。この椅子を買った店では仮眠できる
と謳っていたが、「眠気を誘う」の方が適切かもしれない。
凄まじいスペックを要求するPC版アイドルマスターエロゲのデモ。うちのマシンだと、640x480でエフェクトを全てオフにすれば15FPSくらいは出るようだ。
高性能CPUとビデオカードを搭載したハイスペックPCならば、エフェクトを有効にしても元気に歌って踊ってくれるはず。
スピーカーとモニタアームが届いた。
スピーカーは、サテライト側は高音がきつい(強調される)が、ウーファーから出る低音はどっしりした感じで、それなりに臨場感はある。光入力が3、ライン入力が2のほか、プレアウトや5.1chにも対応しており、価格の割りには入出力周りが充実している。
アームはいまいち。モニタ側の関節の締りが悪いため、説明書通りに取り付けると、モニタの重さに耐えきれずに関節が曲がり、モニタが下を向いてしまう。関節を、上下ではなく左右に曲がるように取り付け直せばこの問題は解決するが、上下に角度を変えられなくなるという別の問題が発生する。
久しぶりにCrescent Pale Mistをやった。難易度がナイトオブナイトメアだと、アイテムを8つ持てる上、戦い方によっては3面でHPがカンストするので、実は一番簡単だったりする。ただ、敵のHPも非常に高いので、雑魚一匹斃すのにも時間がかかり、プレイ時間もカンスト気味。三時間以上プレイしていたら左手の親指が痛くなった。
東方風神録3面ボス。威厳も何もあったものではない。お値段以上だ。パッチまである。
鳥の詩、まっくら森の歌、蒼い鳥(M@STER VERSION)、relations(M@STER VERSION)目当てで購入。鳥の詩とまっくら〜は言わずと知れた(?)名曲。共に無難にカバーされている。鳥の詩は原曲のLiaの方が歌は上手いが、好きなのは千早版。
蒼い鳥はフルコーラスで、スローテンポにアレンジされている。ボーカル部はもう少しディエッシングした方がいいと思った。この歌に限らないが、女声は宿命的に、呼吸音やサ行などの擦過音が耳に付きやすい。ボーカルを前面に置く歌ならなおさらだ。
銀河声優伝説。定価 262500円 (税込)、DVD45枚組、約4370分(約73時間)だそうだ。
Youtubeのアルゴリズムがちょっと変わったせいか、今のDeleGateフィルタだとFLVファイルを直接取れなくなった。しかも、妙に重い。
夏オタ祭り一日目に一悶着あったそうな。そういやアキバBlogにアキバでデモ行進をしたという記事があったな。
録り貯めしていたアニメを、MPEG2からWMVにエンコードしたときに、おかしなAVIが出力された。説明上ここでは便宜的にパート という言葉を使う。
映像部 123456789ABCDEF 音声部 123456789ABCDEF
CMカットのため、CMパートである2,8,Eをカットする。
映像部 1345679ABCDF 音声部 1345679ABCDF
エンコード後はCMが削除されたAVIが出来上がるはずだが、期待通りのものは得られなかった。
映像部 1345899ABCDF 音声部 1345679ABCDF
音声部は指定通りなのだが、映像部がデタラメ。カットしたはずのパート8が出力に含まれ、更にパート9がダブる結果に。当然、映像と音声は合っていない(途中からずれて、パート9で戻る)し、本来残るはずのパート6がカットされてしまったため、視聴には耐えない。
確か、以前にもこんなことがあった。その時はMPEG2でもWMVでもなかったから、コーデックは関係ないだろう。今回エンコード過程を見ていたところ、カットしたはずのシーンが表示されている。このことからも、おそらくAviUtlの問題ではないかと思われる。過去に編集したファイルもこんな状態になっていないか、心配になってきた。大丈夫だろうか。
原因はMTVX2004にもあり。2007-10-09に追記。
久々に海洋堂マニアックスの箱を空けてみたら、ショッキングな状態になっていた。数ヶ月間放置していたせいか、おまけのボックスと本のカバーとがくっついてしまい、剥がすときにベリベリと嫌な音が…ボックスの塗料が本のカバーに写ってしまった。がっかりだ。
ちと古い話だが、先日知った、あの「アトリエシリーズ」でバグが大量発生した件。カルドセプト サーガを思い出す。
アトリエシリーズはやったことがないけれども、Wikipediaの記事を見ると、随分たくさん発売されていることがわかる。「リーズのアトリエ」が抹殺されていることもわかる。黒歴史扱いかな(履歴には残っている)。