これ、酷いね。逸般人の方々には、早朝から心の準備無しに並ばされる雨の冬コミをイメージしてもらえればわかる。俺は一般人だからわからない(マテコラ
あと、指定席で車が見えないとか。これはさすがに返金されるらしい。
先日、らき☆すたをエンコードした時に再発。今回調べてみて、何となく原因がわかった。犯人はMTVX2004…って、またお前かよ!
MTVX2004が書き出したMPEG2ファイルが、一部壊れていた。といっても全壊ではなく、ほんの数フレーム。AviUtlは、この数フレームの処理に差し掛かると、不正なフレームと看做してか、かなり先までスキップしてしまう。以下がその瞬間。ウィンドウキャプションに表示されたフレーム番号と、絵の飛びっぷりに注目。
こういう壊れ方をしたデータって修復できるのだろうか。
なお、このMPEG2データをプレイヤーで再生しても、上記のようにスキップされることはないが、当該フレーム近傍で若干引っかかるように再生される。