地元のスーパーで、和風散弾銃がどうのという放送が流れていた。このスーパーは物騒なもの売るんだな、というか和風ショットガンって何だ?と疑問符を浮かべながら良く聴いてみると、和風三段重、おせち料理の宣伝だった。紛らわしい。
以前作ったDeleGate Message Filter、今のところ小気味良く動いてくれていて、おかげでかなり快適なネット環境になったわけだが、このフィルタ、設定変更に少々難あり。単にtouchとrmで特定のファイルを作ったり消したりするだけで、デバッグモードのON/OFFやフィルタそのものの無効化などを切り替えられるのだが、フィルタの動作検証時はこれが意外と面倒。動作確認はブラウザで、フィルタモジュールの更新はFFFTPで *1 、フィルタ設定変更はTeraTermで、と作業ウィンドウ何度も切り替えねばならない。もうちょっと楽をしたいよね、ということで、ブラウザから設定を変更するためのインターフェースを作成した。実装はPerl/CGI、ベースはApache2。Apache2自体はSVN用のものが慎ましく稼働中だったのでそれを流用、むしろDeleGateとApache2は別ユーザなのでファイルモード云々(権限ね)の方が問題だったわけだが、これはUPG(User Private Groups)を活用して華麗に回避。これでGUIベースでも設定変更できるようになった。もちろん以前のtouch,rmでもOK。
仕事帰りに、コンビニでパンを買うついでにスカイラインGT-Rを買ってきた。
…チョロQだけど。
しかしただのチョロQではなくて、なんと赤外線でリモートコントロールでき、しかも曲がるだけでなくバックまでできるという、ゼンマイ式時代の人にはそれなりに衝撃的なチョロQ。この性能で1200円なのだから、随分安い物だ。子供のお小遣いから見ればちょっと高いけどね。
先月のDeleGateと不適切なContent-Typeと不要なContent-Encoding問題、何とか解決した。サーバからのレスポンスをCFI(FFROMSV)でフィルタリングして、Content-TypeとContent-Encodingフィールドを書き換えてやればOK。DeleGateの起動オプションFFROMSV='/hoge/FFROMSV/filter.cfi'
でフィルタCFIファイルを指定する。その際、HTTPCONFでgen-encodingやacc-encodingなど、内容エンコード関係を弄らない方が吉。フィルタの内容は下記の通り。
#!cfi Content-Type: application/x-tar Content-Encoding: gzip Output/Content-Type: application/x-gzip Remove/Content-Encoding: gzip --
amazon。11/26発送予定の商品を新規注文し、既に注文済みの11/28発送予定の商品といっしょに配送して貰うように注文をまとめたら、まとめた後の発送予定日が12/29になった。到着予定は来年だって。どういう理屈でそうなるんだよ。部分的に注文を取り消しても元に戻らなかったので、仕方なく一旦全部キャンセルし、注文し直した(一部変更したが)ら11/29になった。amazonよくわからん。
何となく最初からプレイし直してみた。INFERNO「近衛兵団」でビルに潜って稼いでいたら、マスターレイピアが手に入った。マップ達成率はわずか15%。このステージに着くまでに寄り道しなければ、もっと低い達成率で入手できると思う。
昨日の続き。INFERNO「近衛兵団」で稼いでいたら、デモニックランス、サンダーボウ30、サイブレードα、プロミネンス2など最強ランクの武器が続々登場。マスターレイピアを使うと稼ぐのも楽。
注文していた理科年表と天文年鑑が届いた。理科年表は第八十冊記念ということで机上版。でかいし重い。
INFERNO「赤波」一回目でリバイアサンが出た。これで運を半分くらい使ってしまったような気がする。