思うところがあって、FreeBSD機(Mini-ITX機)を停止させて分解してみました。寸法を測ったりいろいろとしていると、FDDコネクタの隣にある電解コンデンサの頭がちょっと盛り上がっていて、薄茶色く汚れているのが見つかりました。知らないうちに破裂していたのでしょうか。動作上は問題ないように見えますが、販売店に問い合わせたほうがいいかもしれません。
ほんの半年ほど連続運転していただけなんですけどね。
某氏にブツ(戦利品)を引渡しにアキバへ。
USBサターンパッド、ちゃんと探せば見つかるのですね。
Mini-ITXマザーを見て廻りました。ファンレスとなるとCPUはEdenにほぼ決定ですが、やはりLANポートが二つあるマザーボードは見つかりませんでした。LANカードをPCIスロットに挿すしかないですかねー。
USBサターンパッドをつなぐと、ドライバが自動でインストールされ、なぜか再起動されられました。なんでさ。
夏子の酒って、読み始めると止まりませんね。現在1〜10まで読了。あと2冊、早く手に入れたいです。
zlibとlibpngはWin32用バイナリを使用。boost/regexp++ とIJG JPEGライブラリはビルド。
png_xxx_yyy_struct_2() 系の関数を使うなら PNG_USER_MEM_SUPPORTED を define した方がいいと思う。
PNG周りの関数定義を書き換えた。__fastcallではなく、PNGAPI(=cdecl?)に。
static void PNGAPI PNG_error (png_structp ps, png_const_charp msg) ... static void PNGAPI PNG_warning (png_structp ps, png_const_charp msg) ... static void PNGAPI PNG_read_data(png_structp png_ptr,png_bytep data,png_size_t length) ... static void PNGAPI PNG_read_row_callback(png_structp png_ptr,png_uint_32 row,int pass) ...
謎のライブラリ、DeeLibPNG.libとLibJPEG2.lib。作成方法不明。作業中断。
「あふ」からSSTPを飛ばせなくなってしまいました。設定は正しいはずなんですが、「あふ」からパケットが流れている様子がありません。以前は出来ていたのですが…いつから出来なくなったんでしょう。
SSPではだめとか? んなわけないよなあ。
久しぶりにR-TYPEΔをやってみました。腕が落ちに落ちまくっていて、ノーミスどころかノーコンティニュークリアすら出来ない状態でした。へこむなあ。
所持本一覧を作ってみました。正確には、一覧を作成するためのプログラム。
ISBNからamazonのURLを作成し、Perl HTTPモジュールを使ってHTMLを取得、その内容から書名、著者名、出版社名を引き出すというものです。amazonに無い場合は紀伊国屋書店を検索します。 *1 毎回インターネット経由で検索するのは非常にアレなので、キャッシュ機能も搭載。
今日はとりあえず、手当たり次第登録してみました。現在300冊ほどです。漫画が多いですねー。ダンボールの中をあさればもっと出てきますが、それはまた今度。
ISBNのない本をどうするか。例えば同人誌…いやいや、古い本にはISBNがないので。
どうも風が強いと思ったら、台風が来てるんですね。ピューピューいってます。ていうか、ザーザー降ってるよ。
所持本一覧に100冊ほど追加。ダンボール箱を漁れば100冊くらい出てきそうなので、計500冊くらいです。こうしてみると、大したこと無いですね。
ついでにカテゴリ分類を若干細かくしてみました。
入力されたISBNの妥当性チェックを追加しました。入力ミスによる無駄な検索を事前に回避できます。
せっかくだから、ISBNの10桁目を自動補完する機能も追加。シリーズ作品はISBNの前9桁が連番になることがありますが、10桁目だけは検証コード(チェックサム)なので連番にはなりません。そこで、ユーザは前9桁までを入力し、プログラム側で10桁目を補完してやれば、シリーズもののISBNを機械的に連続して入力できるように…なるケースもあります。つまり、怠けるための機能。