すごいスコアが集まってます。中には「左手使用不可プレイ」なんてのもあります。「本当に人間がプレイしているのか?」
そういえば、昔ゲーセンで、サムライスピリッツを左手だけでやってる人達を見たことがあります。すごくやりにくそうでした(そらせやわな)。
毎度お騒がせのSCOです。訴訟の費用だって馬鹿にならないでしょうに…
アレがダントツ一位で…ですか。まあ、あの出来なら無理もないでしょう。原曲作者の柏木るざりんさんも、某BBSで絶賛したくらいですからね。
じゃ、記念に…
すでに誰かが作っているでしょうけど、せっかくFAMICOMPOで一位になったことですし、記念に(?)「伺か」用の歌詞カード(ショートバージョン)を作ってみました。
ルビは無し、サーフェスやスコープ切り替え無し、歌詞表示のタイミングはピッタリ(のはず)です。YunaSoft SexyFont Plug-inを使ってる場合は、きちんと設定しないと後半で歌詞がずれます。これはPlug-inが悪いのではなく、WinAMPのタイマ管理がおかしいせいです。
たった2分の曲ですが、異常に難しかったです。トータルで3時間くらいかかりました。伴奏のみの部分がほとんどない上に、テンポ速いわ、歌詞密度高いわ、おまけに毒電波だわでもう。
結局、トータルで2時間以上この歌を聞いてたことになるわけで、当然脳味噌は腐りました…
例の毒電波歌詞カードを書いてて発覚。Windows用Perlとして、JPerl(ActivePerl5 ver. 5.005_03 built for MSWin32-x86-object / jperl5.005_03-990822)を使ってます。新しいやつはShift JISに対応してるかどうか調べてないので、古いバージョンのままです。
が、Perlの拡張正規表現機能の一部にShift JIS対応が入っていないらしく、この部分が「りりか」の実装に見事にヒットしていました。今まで気づかなかった…
$_ = 'アラ'; m/(?<=\\)ラ/; # マッチしない $_ = 'ソラ'; m/(?<=\\)ラ/; # マッチする
YEN記号が先行する 'ラ' をマッチさせたいのに… つまり、Shift JISエンコードしたときに、文字コードの2オクテット目が YEN記号の文字コード(0x5C)と一致するやつは全滅という、有名なアレですな (もちろん、Javaなど他の処理系でも起こりうる)。 さて、どうしたものかね。
Perl5.6以降はUnicode対応したとか何とか言ってますが、よく調べてないので不明です。
神保町のある古本屋で、「科學と假説」(アンリ・ポアンカレ)という本に惹かれたのですが、八百円もするのであきらめました。定価は六十銭なんですけどねぇ。古本の相場どおり、半額の三十銭になりませんか?(なりません)
FA311を買ってきました。消費電力が少ないのはいいことです。さて、いつ取り付けましょう。
秋月電子通商でDC3V-2AのACアダプタを買ってきました。デジカメに使うためです。しかし、八百円とはずいぶん安いですね。秋月ならでは?メーカ品は高くて(三千円くらい)買う気になりません。
千石通商でDCプラグ購入。そのままじゃデジカメに刺さらん。
買ってきました。「ファイナル」と名乗っておいて、なぜかシリーズ化されて、いつまでたっても終わらない作品もありますが、R-TYPEは本当に最後らしいです。
しかし、自機が99種類って…正気か?>アイレム
わりと面白いらしいので買ってきました。
某ゲーム屋での中古買取価格。ファミコン版 機動戦士Zガンダム HOT SCRAMBLE(千本限定版)が八万円だそうです。八万円もあれば、メジャーなゲーム機が一通り揃いそうな予感。
なんだかんだでエンキュー。
20冊くらい積まれてますが、どうしましょ。消化が追いつかねぇ…(←なら買うなよ)
とりあえずクリアしました。BABYモード(別名ヘタレモード)ですが。
パッケージに「12才以上対象」と書かれていますが、もしかして、ステージFINAL-Aの背景がアレだからでしょうか。確かに第5条1(2も?)に引っかかる可能性はありますが…
ソフトのパッケージに「xx才以上対象」って書くのは別に構わないのですが、なぜxx才以上なのかということを併記しないと、ちっとも効果が無いんじゃないかと。このゲームの場合、パッケージからはただのシューティングゲームにしか見えませんから、「12禁?ハァ???」って感じです。
ステージFINAL-Aのあいつらがエヘン虫(ヴィックスドロップのアレ)に見えてしまい、緊張感が激減します。
ひたすらR-TYPEしてました。ちょっと感想。
全体的に処理落ちが目立ちます。特に3面は、市街地と巨大戦艦をきちんとレンダリングしているせいか、ステージの半分は処理落ちしているように感じます。
あと、どうもテンポが悪いですね。3面なんかは処理落ちと相俟って、プレイしていて眠くなってしまいます。
面白いゲームなだけに、残念なところです。
初代R-TYPEは、敵弾や地形が自機のコクピットに多少食い込んでも平気でした。食らい判定はコクピット部分を除く、高さ1ドットの矩形(線分)だったと記憶しています。
このことを利用して、当たるか当たらないかのラインで弾&地形を避けるのはもちろん、前方装着フォースをコクピットごと敵にめり込ませて、左側からは届かないはずの裏側にある弱点を波動砲て撃ちぬく *1 など、スレスレの攻防を楽しんだものです。
私にとってはこれこそがR-TYPEの面白さの一つだったのですが、ポリゴンポリゴンしているFINALはここが違うらしく、敵弾がコクピットを掠っただけでドカーン。アウトです。逆に、自機の後部は食らい判定が甘い気がします。どうにもこの点に馴染めず、ついつい「平気だよなー」とギリギリまで接近してしまい…
まぁ、「FINAL」は「初代」とは別の作品ですから、そういうこともあるでしょうけど。うーむ、何か納得いかん。
ああ、それで安かったのかな。
DCプラグ、サイズ間違えたよ…(涙)
ここ何年かで買ったゲームの音楽って、印象に残る曲が少ない(R-TYPE FINALもその一つ)ような気がします。曲が抽象的というか何と言うか、微妙なのが多いです。ゲーム中に、裏側で「ああ、何か流れてるな」、程度にしか認識してません(できません)。私の感性が鈍いだけでしょうかね。
たしかに、ゲームを引き立てるためのBGM が目立ち過ぎると、ゲーム全体のバランスが崩れてしまいますが、もうちょっとBGM が自己主張してもいいんじゃないかな、とも思います。
ゲームミュージックって、そういう方向に進んでいるのでしょうか。
Internet Explorer 5.5 または 6 に、
<input type="text">
とだけ書いたテキストファイルを読ませると、IEが落ちるのだそうです。実際やってみたら、本当に異常終了しました。
また、有名なセキュリティホールですが、IE6SP1にIFRAMEタグを大量に(数百個程度)含むHTMLファイルを読ませると、IFRAME要素のSRC属性に書かれたURIを、Explorerの関連付けに従って実行してしまいます。
何て愉快な実装してるんでしょうね。
コンビニで煮干を買ってきました。なぜ煮干なのかよくわかりませんが、とにかく煮干です(謎)
結構高いんですね…
素晴らしきこの世界「過剰パワーはどこに向かう」より、転生68・G県厨。古い記事なんで、知っている方も多いかと思います。私は今日初めて知りました。最初は、「ああ、よくある厨メールの話ね」と軽い気持ちで読んでたのですが…
いや、もう、何つーか、コメント不能です。全5ページ読んで、力尽きました。おなかいっぱいです。事実なのでしょうか、これは? フィクションだと信じたい…
機体コレクション、あと (99 + 2) - 94 = 7 機です。
このゲーム、処理落ちのためにプレイ時間がいたずらに長くなってしまいます。なんとかならんかのう。