ちょっとだけ低めのレベルでクリアしてみようかと。反則(チートとか)は無しです。崩壊前前半を普通に進めたので、それなりのレベルにはなっています。
逃げまくります。ベールダンスに物を投げられると即死確定なので、なかなかスリリングです。
低レベルクリアの猛者たちはすべてかわすらしいですが、ヘタレな私は皆殺しにしちゃいました。ダメすぎ。
ひたすら逃げてたような・・・
ベクタ脱出時とボス戦だけですかね、戦ったのは。
なんでいまさら古いゲームやってるんでしょうねぇ。興味を引くような新作タイトルがないからでしょうか。いや、面白いゲームはいつになっても面白いということでしょう。
・・・単なる現実逃避(グサッ)
強制戦闘ではけむりだまを使って敵を逃がします(コンフュを仲間にかけ、コンフュのアニメーション中にその仲間がけむりだま)。これが3回。こんな技、よく考え付きますね。
Linux Kernel の読み方です。面白そう。カーネルのソースは、1回くらい目を通しておいたほうがいいかもしれません。
とか言っといて、結局やらないんだよなぁ。ダメダメ。
ここの日記(漫才?)、オタクネタばかりですが、面白すぎです。
消化速度よりも蓄積速度の方が速いから、溜まる一方です。すでに10冊以上が積読状態。そのうちキューが溢れるかも。まあ、そのときはスタックに切り替えればよし(ォ
さて、次は火刑法廷かな(←学習しろ)
FF6日記か。
眠れる獅子を狩りまくって、魔法習得値を稼ぎます。デスで一撃なんですが、そのデスを覚えるまでが大変だったりします。落とし穴(あばれる:ムー)のほうがよかったかも。
平均レベルLV15。ニンジャ×2が出たら即リセット。プラチナドラゴンとセットなら、ニンジャだけをデスで葬って逃走。アルテマウェポンはラスピル連発で勝利。このレベルなら割と楽です。
セリス、「おじいちゃん☆」なんて言いながら、まずい魚を調理もせずに食わせてシドを毒殺。弔いもせずに(せめて埋めてやれよ)北の岬でスキューバダイビング。鳩に巻かれていたバンダナを見るにつけ、「あの人は生きている」と勝手に解釈。当の「あの人」は死体(レイチェル)にお熱、と。
歪んでますね(←おまえがだ)
とりあえず、一人で家を支えてたマッシュを仲間に。
・・・何で入り口を支えてるんでしょう?
エミュだとターボモードがあるのでサクサク進みます。赤くなくても3倍速(何)
モルルのお守りのおかげで、だいぶ楽に進めました。もちろん、フェイズ×2が出たら即リセットです。低レベル(LV6)クリアする人は、この時点でモグがいないんですよね。
平均レベル15でゴゴ、ウーマロ以外全員揃いました。ゴゴ、ウーマロは正直言ってどうでもいい(魔石を装備できないのでパラメータを上げられない)です。このまま行けばクリアできるのは目に見えているので、だらだら続けるのもねぇ・・・最初からやり直すか・・・マジックマスターくらいは倒してみましょうかねぇ。
関係ないですが、「仲間を求めて」って曲、私がやったFFシリーズで一番いい曲だと思います。初めて聞いたときには涙出そうになりましたよ。
ロックは素早さと力を、リルム、モグ、ティナは素早さをそこそこと、魔力をガシガシ上げます。全員揃うレベルが低いほど、最終的なパラメータを高くすることができます。
ちなみに、レベルと魔力を上げすぎると、アルテマのダメージ量がオーバーフローするのはご愛嬌。多分、内部32767ポイントがMAX(signed 16bit)なのでしょう。
ハードウェア系のお話が中心です。おもろい。
数少ない正しいHTML で書かれたゲーム系Webサイトです。作者にちょっと興味が湧きました。
「文法的に正しい」HTML を書くのと、「意味的・内容的に正しい」マーク付けができているかどうかは別の話です。後者を優先してマーク付けを行い、そのあとで文法チェックをするのが理想的だと思うのですが、自分の使っているブラウザでの見た目を優先してマーク付けしてしまった、そんなサイトを多く見かけます。
文章(コンテンツ)の論理構造を把握すること。これに尽きますね。
自戒の念を込めて。
早く更新しないと・・・
通信用語の基礎知識(テキスト版)では、リンク先URI として、URN や、phoneスキームのURI が使用されています。現在多くのWebブラウザでは、http, ftp, mailto 以外のスキームのURI に対応していません。つまり、そのままHTML に変換してWebブラウザで閲覧しても、ハイパーリンクの恩恵に与れないわけです。
かといって、URN をわざわざhttpやftpスキームのURL に変換したのでは、せっかくのURN が台無しになりますし。うーむ、これは放置だな。
Mozilla用にはURN リダイレクタ(XUL 版)ってのがあります。
終日、頭痛に苦しんでました。サイアク。
願い下げです。
思った以上に大きくなってました。
Mocrosoft。ではなく、Mobile Suit。
ちなみに、こういうのはMobile Suite(もばいる・すいーと)。紛らわしいです。
しかし、「次世代モバイルへのインテリジェントなデジタルメディア配信」って、意味不明ですね。カタカナ語を助詞で繋いだだけの文です。
exciteで遊ぶ。
「こちらに翻訳したい文章を入力してください。」という文を英訳し、出てきた英文を和訳し・・・を繰り返してみました(←暇人?)。
・・・ん?
夏コミ受かったそうで。このペースだと、完成は再来年あたりかな?こっちは…?
双方とも勢いが弱まってる感が。
BBSなんかで、「同人活動=犯罪行為(著作権法違反?)」みたいな書き込みを見ることがありますが、彼らにとっては「同人活動=パロディ制作」なんでしょうかね。確かに同人誌 *1 などの同人創作物(特に即売会で販売されるやつ)には、アニメや漫画のパロディ、パクりが多いのは事実ですから、勘違いする輩が出てきても仕方がないのかもしれません。
元々、同人雑誌と言えば創作文芸作品だったみたいですが、今はもう、何でもありですね。
ちなみに、同人雑誌は国立国会図書館にも保管されてます *2 。
がっかりです…IREMみたいに復活してくれると嬉しいんですが、このご時世じゃ難しいかな。