出勤途中のドラッグストアでヤク・・・風邪薬を補充しました。これであと1年くらいはもつでしょう(←死の宣告を受けた重病患者みたい)。
ヤクというと、西村知美のポスターを思い出します。警察の駅広告で、「ダメ!ぜったい!」みたいなキャッチフレーズで、覚醒剤使用禁止を訴えるものでした。広告の下のほうには、「覚醒剤の乱用はやめましょう」と書かれていました。これを見てすかさず
「ほどほどならええんかっ」
てつっこんだ記憶が。
風邪が完治していないので、家でおとなしくしていました。
水の精霊スコティア撃破。すごく苦労しました。追加効果の毒が非常にうざいのと、青の晶石を一つしか持っていなかったのが原因でしょう。次からは気をつけます。
風の精霊イドゥン撃破。緑の晶石が人数分あったので、あまり強くなかったです。
設定資料集のイラストを見ると、イドゥンのイメージに「春・風・ロリ」と書かれています。何ですか、ロリって。言われてみれば確かにロリですが。ゲーム画面では全然わかりませんでした。
土の精霊ネフティス撃破。黄の輝石があれば労せずに倒せます。
水も風もそうでしたけど、こいつら、出番がなさすぎます。後半は活躍するんでしょうか?
ていうか、こればっかりやってるような・・・サイレントラインと零もやらないとなぁ。
クリアしました。結局、四精霊はほとんど出番なしということで。某パーツを貰ったら用なしです。かわいそうに。ついでに、精霊魔法もほとんど役に立ちませんでした。召喚者は動けないわ、MPバカスカ食うわで、メリットないです。
ストーリーはわりといい感じ。音楽もJDKの色が出ていて、かなり良いです。戦闘はひたすら間合いとAT(待機&詠唱時間)の読み合いなので、そういうのが好きな人にはおもしろいでしょう。あと、強制お遣いイベントで、同じ所を何度も往復したりするのを苦痛と感じない人にはお勧めできます。全体でみると、「そのへんにある普通のRPG」です。
どうでもいいですけど、ガガーブ三部作って、なんでヒロインが全員 *1 ミニスカートなんでしょう?
とりあえずインストールだけ・・・いや、ちょっとだけプレイ。
戦闘のシステム自体は「白き魔女」に似ています。プレイヤーキャラのバカさ加減もしっかり継承されています。でも戦闘終了後にHPとMPが回復しません。ひどい・・・
出かけようとすると雨が降っている罠。
久しぶりに HTML Tiny reference を弄りました。エイリアスリストの改善とか、他の文書型の同一要素へのハイパーリンクの作成(「の」が多いな)なんかをやってました。
そんなことより、文章の推敲をやらないと・・・
夕方になると雨が止んでいる罠。
VM JAPAN PUK トーナメント・ノーマル・メルレットでクリア。富嶽地獄門(シュレン)がつらかったです。敵、1ターン目からいきなり近寄ってきて、アコロン召喚。相手側2ターン目でメルレットが瞬間冷凍。大御津濡を召喚しておいたので助かりましたけど、蓮神召喚だったら負けてましたね。
前から気になってたこと。
なんとなくΣプロジェクトのリンクを辿っているうちに、(コ)の業界のオキテに行き着きました。せっかくだから読破しました。7年前の作品ですが、ここに書かれている事情って、今でもあまり変わってないですね。業界として変化が激しいわりに、進歩してないってことですか?
生成されるHTMLファイルが、ちっとも'tiny'じゃないです。あれだけマークアップすれば当然ですが・・・
ほとんどのファイル名から拡張子を外してみました。HTTP経由の時にはHTTPサーバがMIMEタイプを付加するので、ユーザエージェント側が混乱することはないでしょう。
不良社員らしく、仕事中に私事(ォ
HTML Tiny Reference 生成スクリプトに組み込んであるDTDパーサを見直しました。あまりにもひどいので。
まず、パーサ部とHTML生成部を分離します。別プログラム。1つのプログラムで何でもかんでもやるのは美しくないし、バグも直しにくいし、融通も利かなくなります。sendmail? さぁ何のことやら。
パーサ部は Another HTML lint でもやっているように、パース済みのルールファイルを作成するのが主な役目です。DTDが変わらない限り、パースなんて毎回同じ結果になるに決まってますから、スクリプトを走らせるたびにパースするのもアホらしいです。
せっかくパースするのですから、ルールファイルのフォーマットはシンプル極まりないものにします。特殊記号は一切なし、ISO-8859-1でエンコード可能な文字のみ使用。パース方法は普通にトークン処理ということにします(今までは何だったのか?)。
4時間くらいで完成。まぁ、ある程度は解析のコツがわかってますからね。あとはHTML生成部との連携です。ルールファイルをPerl5のコードに変換して、HTML生成部側でエバるってのも手ですね。