Array.toCurveCoords (曲線補間)

  1. 文法
  2. 詳細
  3. 引数
  4. 例外
  5. 戻り値
  6. 関連項目

1. 文法

メンバ型
関数
メンバ所有者
global.Array インスタンス
呼び出し
instance.toCurveCoords( accuracy, type, callbackX, callbackY )

2. 詳細

当該配列に格納されている制御点を補間し、その座標群を返します。制御点の格納方法についてはLayer.drawCurveの引数pathの項を参照してください。

3. 引数

accuracy (Integer)
補完精度を指定します。詳細はLayer.drawCurveの引数accuracyの項を参照してください。
type (Integer)
曲線のタイプを指定します。詳細はLayer.drawCurveの引数typeの項を参照してください。
callbackX (Function) [default: null]
callbackY (Function) [default: null]
X座標、Y座標を算出するコールバック関数を指定します。詳細はLayer.drawCurveの引数callbackX,callbackYの項を参照してください。

4. 例外

5. 戻り値

補完座標群が格納された配列オブジェクトを返します。座標群は x1, y1, x2, y2, x3, y3, ... のようにインターリーブされています。

6. 例

var path = [ 100,50, 200,400, 150,250, 350,100 ];
var coords = path.toCurveCoords(10); // get Array

7. 関連項目