IntMath.arctanIndex (逆正接テーブルのインデックス)

  1. 文法
  2. 詳細
  3. 引数
  4. 戻り値

1. 文法

メンバ所有者
global.IntMath (static)
呼び出し
global.IntMath.arctanIndex ( x, y )

2. 詳細

逆正接テーブルのインデックスを求めます。

3. 引数

x (Integer)
y (Integer)
直交座標上の点を指定します。 引数の順序に注意してください。

4. 戻り値

逆正接テーブルのインデックスを返します。 0 <= ReturnCode < angle_accuracy です。