ドキュメント生成スクリプト(to_html.pl)をPerl 5.8.x用に変更する差分です。5.8.xでしか動かなくなる、とも言います。
スクリプト自身(to_html.pl)をUTF-8に変換しておかないと動作しません。
0a1,2 > require 5.8.0; > use utf8; 31d32 < $text = Jcode->new($text, "utf8")->sjis; 82d82 < $text = Jcode->new($text, "utf8")->sjis; 96c96 < if(!open(LFH, $fn)) --- > if(!open(LFH, "<:encoding(shift_jis)", $fn)) 99c99 < if(!open(LFH, $fn)) --- > if(!open(LFH, "<:encoding(shift_jis)", $fn)) 367c367 < open IH, $file or die; --- > open IH, "<:encoding(shift_jis)", $file or die; 404c404 < open FH , $fn; --- > open FH, "<:encoding(shift_jis)", $fn; 411,417c411 < $content =~ s/〜/---nami---/g; < $content =~ s/\x81\x7c/---haifun---/g; < $content = Jcode->new($content, "sjis")->euc; < $content =~ s/\\/---yen---/g; < $content =~ s/\~/---tilde---/g; < $content = Jcode->new($content, "euc")->sjis; < $content =~ s/Shift_JIS/x-sjis-unicode/; --- > $content =~ s/Shift_JIS/UTF-8/; 420c414 < open OH, ">$of"; --- > open OH, ">:encoding(shift_jis)", "$of"; 435c429 < if(open FH, "keys.txt") --- > if(open FH, "<:encoding(shift_jis)", "keys.txt") 450c444 < open OH, ">keywords.html"; --- > open OH, ">:encoding(shift_jis)", "keywords.html"; 513c507 < open OH, ">keywords_p.html"; --- > open OH, ">:encoding(shift_jis)", "keywords_p.html";
ActivePerl 5.8.4ではXML DOMのテキストノードデータ出力時に、UTF-8→Shift_JIS マッピングでエラーになる。テキストノードの場合だけUTF-8フラグが外れるようだ。何でだろう…
修正版(吉里吉里2.23β8用 Perl 5.8.1以降必須)
思い立ったが吉日、というか、思い出したように実装。今までに作ったグラフィック系プラグイン関数でLayer.update()するように変更。実は今までやってなかった(ォ。さすがに呼び出し側でやるのはちょっと…というわけで。
ついでに、プラグイン関数側で毎回Layer.update()させるかどうかを切り替えられるようにしておく。特定のレイヤに対して、短時間に何度も激しく書き込むような処理を行う場合、自動Layer.update()を無効にしておき、処理後に対象レイヤを手動で丸ごとupdate()したほうが微妙に速い、かもしれない(計測してないけど)。
DLLプラグインを使って、既存クラスにメソッドを追加する実験。
Plugins.link("MyFuncAdd.dll"); // ...(略)... var obj = new Layer(myWindow, parentLayer); // ...(略)... Layer.myFunc(); // OK (Layer.myFunc incontextof obj)(); // OK obj.myFunc(); // エラー(メンバ "myFunc" が見つかりません)
ふむ、これじゃだめか。
韓国製のノベルゲーム作成プラットフォームです。KitagawaとかThe Sun and The Moon(?)とか、どこかで見たような絵です。さすが韓国(笑)
試しにPhantom of Waterっていうゲームをやってみたんですが、文字化けしまくっていて全く読めず、残念な思いをしました。フォントはあるんですが…符号化方法絡みでしょうか。でもよく考えたら、文字化けしなくてもハングル文字なので読めないですね。
クリアしました。ラスト付近では途中でセーブできないので、ちょっと大変でした。最終セーブからエンディングまで、一時間以上かかったような気がします。
ノワール戦は結構稼げますね。不浄点の初期配置によりますが、今回は5連鎖12000点以上いけました。自己新記録です。
んでもって、2周目はじめました。悪魔払いの日々はまだまだ続く…
本家BBSのザッピングシステム、面白そうなので作ってみました。適当にちょいちょいと作るだけの予定だったのですが、やっているうちに凝り始めてきて、それなりなものになってきました。
あらら。「婦女子」とか「ふたりはプリキュア」とか、面白かったんですけどねー。パワーアップして帰ってくるのでしょうか。どの方向に「パワーアップ」するかは、まあ、その、ごにょごにょ。
ポップアップのテスト。
プラグインに、MD5(Message Digest 5)ハッシュ値を求める関数を追加しました。公開されているMD5のソースをそのまま使ったので、簡単でした。
無いよりはあったほうがいいだろうと思って、デモ用のスクリプトを作りました。全部KAGです。
久しぶりにTDSを弄りました。
ずっとLinux上で動いていたTDSをWindows上にコピー。自分で手を入れた分のバグ取りなどやって、動作確認。
バグ取りとリファクタリング。あと、グラデーションタイプを表現するためのプロパティをglobalに追加した。グラフィック系プラグイン組み込み時に自動的に定義される。
BeSilentにVineLinuxをインストールしました。ファイルサーバ兼バージョン管理用サーバとして使う予定です。バージョン管理システムは多分subversionになるでしょう。
neonをダウンロードしようとしたら、ダウンロードサイトに繋がらない罠。むー。
デモ用スクリプトも完成し、β版(ver.2.23β9)用のDLLもとりあえずできた。安定版(ver.2.22r5)用のDLLも作るべくコンパイルすると、盛大にコンパイルエラーを吐いてくれた。おかしいなと思ってそのエラー内容を見てみると、ほぼ全て加算アルファ合成周り。そういえば、加算アルファは安定版ではサポートされていなかったなあ。
あちゃー。
久しぶりに、本当に久しぶりにガデュリン(OVA)でも見ようかと思い、本棚の奥に格納されているビデオテープを端からひっくり返してみました。テープには何も書いてなかったので、何が収録されているかは再生してみないとわかりません。手にとったテープを次々と再生していると、出てくる出てくる、過去の遺産。OVAチャチャやら、劇場版ナディアやら、帝都物語やら。何年も前にダビングしてそのまま放置していたので、テープ自体が劣化しており、画質はかなり悪いですね。むむむ、この分だとガデュリンも…?
しかし結局、当のガデュリンは見つかりませんでした。ダンボール箱の中にに埋もれているのか、押入れの奥底に封印されているのか。俺のファナガデュリンはどこだ。
アニメの中のキャラクターは歳をとりませんが、リアル世界の住人である声優は、月日の流れと共に齢を重ねていくわけです。いつかは引退するときが来るわけです。そして、ついにその時が…
主な出演者5人
って、つまりあの5人(4人+1体)でしょうね。しかし、あの5人の声を継ぐことができる若手
って、いったい誰なんでしょう。相当の実力者でないと無理でしょうけど、声優がアイドル化している昨今、若手で実力派声優なんてそういないでしょうに。
neonのサイトに繋がりません。
neonをダウンロードできません。
subversionをビルドできません。
ちょっと耳障りな音がしますね、これ。
ARAID99自体はうるさくないです。ファンも静かですし。うるさいのはハードディスクで、2台あるためにHDD自身の振動が共鳴して、ウォンウォンいってます。うるさいと言うより、不快な低周波が発せられている感じです。対策をとらないといけませんね。
…え?ちゃんとケースに入れろ?
ああ、また存在自体がネタみたいな本が出るのか…しかも、続編。しかも、買う気満々だし、俺。
相変わらず本家サイトに繋がらないので、RPMでソースを取得しました。これでneonは問題なし。
さて、本命のsubversionですが…
In file included from subversion/include/svn_delta.h:34, from subversion/libsvn_delta/cancel.c:20: subversion/include/svn_error.h:180: parse error before `do' subversion/include/svn_error.h:180: stray '\' in program subversion/include/svn_error.h:181: stray '\' in program subversion/include/svn_error.h:182: stray '\' in program ...以下100行以上略
なにこれ。コンパイルできねえよ!
どうあっても俺にsubversionを使わせない気か、畜生め。
いろんなOSを、インストールしてはアンインストールして、と繰り返してました。Vine 2.6はカーネルコンパイルでこける、Vine 3.xやFreeBSDは使いづらい、などなどで、結局Vine 2.5に落ち着きました。高機能もいいですが、使い慣れているのが一番ですね。
相変わらずsubversionはコンパイルできませんが。
注文していたOpenBlockSと、某氏が「送る」といっていたマシンが届きました。早速動かしてみたいところですが、さしあたって解決すべき課題があります。
…置き場所の確保です(ォ
やっとインストールまで終了しました。いろいろやった結果、簡単にまとめると、
な環境で、
ということでした。やれやれ。subversionって、うに系OS上でmakeのテストをしないでリリースしてるんでしょうか。それともINSTALLドキュメントがタコなだけでしょうか。
インストールの段階ですでにこのざまなわけですが、この先、はたしてこのソフトはまともに動作するのでしょうか?心配になってきました。
まあ、妥当なやり方ですね。しかし、めちゃめちゃ厳しいオーディションになるでしょうね。