何かと使い勝手の悪くなったmozilla1.5(Win32)、今度はFlashファイル(application/x-shockwave-flash)で無限ウィンドウです。HTML中のOBJECT要素で指定されている分には問題ないのですが、FlashファイルをNavigatorウィンドウに直接ドロップすると、「どう扱っていいかわからないから指示して下さい」ダイアログが出てきます。MIMEタイプを登録していないからでしょう。Windowsの設定では、application/x-shockwave-flashをMozillaに関連付けているので、ここで「Open it with the default application」を選ぶとMozilla(新規Navigatorウィンドウ)が起動してしまいます。この新規ウィンドウは「どう扱っていいかわからない」ダイアログを出すので以下略です。
MIMEタイプを登録してからFlashファイルをドロップすると、案の定というか何というか、暗黙的に「Open it with the default application」が選択されたことになり、新規Navigatorウィンドウ→(ダイアログ省略)→新規Navigatorウィンドウ→…で以下略。
Mozilla1.3ではこんなこと起こらなかったのに…
Mozilla1.5は見送り。Mozilla1.4.1もFlashがアレだったので、Mozilla1.3まで戻しました。なんか、バージョンアップするたびに悪化していくなあ。
ついでにFirebird0.7をインストール。
先週だったか先々週だったか、月姫のNScripterアーカイブファイルを見たときに、今度やってみようと思ったこと。吸出し。簡単そうだったので今日やってみました。
これでもかというほど素直なフォーマットなので楽勝。perlでとりあえずヘッダ部(ファイルインデックス)だけ取り出してみました。実体取得はまた今度。
gccってデフォルトでlibstdc++リンクしてくれないんですね。散々悩みました。
NScripterアーカイブファイル(.sar)の吸出し。これは楽勝。ファイル実体の読み書き部分だけでもCで書いてみようかと思いましたが、perlのbinmode(),read(),print()であっさり解決してしまったので、Cの出番なし。
テキスト(nscript.dat)も吸い出してみます。こちらは単にオクテット単位で xor 0x84 しているだけのようです。これも拍子抜けするくらい簡単。「吸出し」という次元ではないですね。
しかし、圧縮のある.nsa形式は厄介です。めんどくさいなーと思っていたら、nsaarcなるものを発見。初めからこれを使えば良かったのでした。私の出番なし。
時間の無駄でした…
また増えた…
R.O.Dを読んでみたいですねー。
あと、銀英伝を再読したいんですが、どこかで手に入りませんかねー、古本で。文庫版(デュアル文庫じゃないやつ)は何だかとんでもない値が付いてるみたいなので、新書版が狙い目ですかね。一応、図書館もあたってみましょうか。
デュアル文庫って、冊数が倍になっただけじゃん。
『49g+』は、75MhzのARM920Tプロセッサ、512KBのメモリ、2MBのフラッシュROM、131×80のディスプレイ、IrDA/USB/SDカードのIOを備える。
なんじゃそりゃ。そこまでやるか。本当にLinuxやら何やらが走りそうな気配です。
欲しいな…
perlで組んでみました。以前作ったやつを大幅改造して、うに系にあるbcコマンドっぽく動作するようにしてみました。んー、意外と便利かも。
夏コミで買ってきた、1CD-Linuxの一つ、巫女 GNYO/Linux 1.4でブートを試みましたが、起動中にコケてしまいました。modprobe が延々と同じエラーメッセージを吐き続けています。どうやら無限ループ状態に陥っている模様。おまけに、device '/dev/3' does not exist だって。むー。
神保町〜アキバコース。古本やら何やらゴチャゴチャと買ってきました。
…ほか、なんかいろいろ。食中りしそうな取り合わせです。R.O.Dは、本屋でパラパラ捲ったときに食指が動かなかったのでパス。日を置いてから古本で買うことにしましょう。
あと、アキバで緊急回避用のCD-RドライブとかHDDとかメディアとか。そろそろ緊急事態になりそうな雰囲気なので…(謎)
先日作ったRPN電卓、というか、ただのスタック電卓ですが、無駄に無駄な機能をつけてみました。
変数定義、変数削除、代入、参照機能をつけてみました。あまり出番はなさそうですけどね。
ところで、代入するときって、どっちの表現がいいでしょうかねえ。
簡単なIF文です。iftrue〜doneとiffalse〜doneのみ実装してみました。変数機能以上に使い道がなさそうです。
スタックを配列っぽく表現する場合、要素のインデックスのどちらを0にしたらいいですかね。プログラムの実装上の話ではなく、他人に説明する場合の話です。
FIFOであるキューの場合は、エンキューした順番にそのままインデックスを振っていけばわかりやすいです。しかし、LIFOであるスタックの場合はどうでしょう。確かに積んだ順に振っていくのが素直なやり方ではありますが、スタックの実際の使用方法を考えると、実は逆に振った方がいいのではないかとも思えてきます。要素数Nのスタックから2回目にポップされる値を表すとき、ポップ操作視点で考えると、
では後者の方が直感的に理解しやすいように思えます(インデックスは1オリジン)。
なんでもかんでも萌えればいいというものではないでしょう。
リリースされました。
ALT+漢字キーでメニューバーにフォーカスが移ってしまうアレは、和ジラでは修正されているようです。
ブレイク ブレイク あなたの街の 解体 解体 一役買いたい 耐久年数過ぎてゆく コンクリートが落ちてゆく 地球の平和をはばむやつらさ Break Out !
日本ブレイク工業の社歌だそうです。どういう会社だ…
右とか左とか最初に言い出したのは誰なのかしら。
「フランス議会」なんて答えるのは野暮ってものですよ。
gccをmakeしたところ、2時間以上かかってしまいました。カーネル以上にかかりますね。